TANOKAGA! ~たのしい科学~

教科書では語られない科学ネタの紹介・解説を中心とした、学生向けのブログ

このブログについて

TANOKAGA! ~たのしい科学~ へようこそ。
ここは、私が「気になった科学ネタ」「自作した動画教材」などを紹介するブログです。

教科書には詳しく載っていない事柄で、かつ授業で使えるかもしれないネタを中心に記事にしようと思います。 視聴覚素材の利用や、わかりやすい解説で、中学生や高校生が理解できる記事を書いていきたいです。
もちろん、科学に興味を持った大学生以上の方も大歓迎です。 ただ、その道の専門を学んでいる方にとっては、簡単ゆえに物足りないかも知れません。

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前回:近代製紙産業発祥の地、王子の博物館をめぐる

まずやってきたのは王子駅から歩いて4分ほどの場所にある、「お札と切手の博物館」
独立行政法人・国立印刷局が運営している博物館で、国立印刷局王子工場の敷地内にあります。
さすが製紙産業発祥の地、行政・商業都市になってしまっていても「らしさ」は今でもちゃんと残っているのですね。

2011-07-28_141356.jpg

この博物館、実はもともと市ヶ谷にあったのですが、事業仕分けによって規模の縮小を言い渡され、王子に移転してきたのです。
ですので、もともとの博物館よりも展示物等が少なくなっているものと思われます。(私は市ヶ谷の方に行ったことはないので。)

見学レポートは以下から。
展示室は2フロアあります。
1階は、お札や切手の作り方や、お札を身近に感じるための体験ゾーン、偽造防止技術などが展示されています。
もうお気づきと思いますが、お札や切手など、公的な書類は国立印刷局が印刷しています。

2011-07-28_142129.jpg
1万円札の重さや厚さを知るための体験ゾーン。ここで自分の体重と同じだけの1万円札が集まるといくらになるのか測ることができます。ちなみに私の体重は5億5千5百万円でした。(←なんだその言い方・・・)

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紙幣偽造防止技術の一つ、マイクロ文字の実演コーナー。(左の写真)ただの黒い模様にしか見えませんが・・・(右の写真)顕微鏡で覗くと小さな文字が書いてあることが分かります! 実際に自分が持っているお札を顕微鏡で見て、どこにマイクロ文字が書かれているか探すこともできます。

2階は、お札の歴史や世界のお札についての展示があります。理科っぽくはありませんが、社会の勉強にはなります。
世界中の珍しい切手やお札の実物展示があって、おもしろかったです。ゼロが20個以上ついた、とんでもなく桁数が多いお札には驚きましたね。実物はぜひあなたの目で!

2011-07-28_145758.jpg2011-07-28_150039.jpg
博物館外に植えられていたミツマタという木。名前の通り、枝が三方向に分かれて生えているのが特徴。和紙やお札はこの木から作られているそう! とっても重要な木なんですね。

といったように、仕分けされたせいなのかわかりませんが、とってもこぢんまりとした博物館でした。しかし入館料は無料ですし、立地も良いのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
私のオススメポイントは、偽造防止技術紹介コーナーです。

次は駅の反対側、飛鳥山にある「紙の博物館」に行きました。
名前からしてコンセプトが一部かぶっているような気がしないでもないですが・・・。

次回:飛鳥山山頂にある紙の博物館はとても良い雰囲気
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