TANOKAGA! ~たのしい科学~

教科書では語られない科学ネタの紹介・解説を中心とした、学生向けのブログ

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TANOKAGA! ~たのしい科学~ へようこそ。
ここは、私が「気になった科学ネタ」「自作した動画教材」などを紹介するブログです。

教科書には詳しく載っていない事柄で、かつ授業で使えるかもしれないネタを中心に記事にしようと思います。 視聴覚素材の利用や、わかりやすい解説で、中学生や高校生が理解できる記事を書いていきたいです。
もちろん、科学に興味を持った大学生以上の方も大歓迎です。 ただ、その道の専門を学んでいる方にとっては、簡単ゆえに物足りないかも知れません。

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お台場にある日本科学未来館は、上野の国立科学博物館に比べて歴史の浅い博物館です。ですが、どちらも国立の科学博物館の中心的存在です。

2010-05-03_141532.jpg

今回は、未来館と科博(国立科学博物館)ってどこが違うの? をテーマに、未来館見学レポートを交えて私の感想を述べたいと思います。

見学レポートは以下から。
展示分野は、バイオテクノロジー,地学・天文学,IT,工学が中心です。純粋な物理、化学に関する展示はほとんどありません。

2010-05-03_153147.jpg
未来館の最大の目玉、球体ディスプレイ「Geo-Cosmos」です。地球環境に関する様々なデータを表示します。(現在はリニューアル工事中)

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フロアでは、様々な実演が行われています。これは超伝導についての実演です。黒い超伝導物質が、落ちずに浮いているのがわかります。
休日ということもあり、多くの小学生以下の子どもが見学していましたが、みんな「感動」はしていたものの「理解」できた子がいたかどうか・・・。

2010-05-03_151759.jpg
これはインターネットの仕組みを理解するための装置です。デジタルデータに見立てたボールを実際に転がして、信号の流れを理解することができます。なかなか大がかりで、おもしろい展示でした。

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潜水艇・しんかい6500の実物大模型です。実際にコックピットに乗り込むことができます。

他にも、宇宙開発にまつわる模型の展示,環境問題をゲーム感覚で学べるフロア,バイオテクノロジーの最先端技術展示などがあります。
そして極めつけは、ホンダの二足歩行ロボット・ASIMOをはじめとした、数々のロボットの実演展示です。特にASIMOのイベントは、超満員の人気でしたよ。

さて、結論を言いますと、国立科学博物館は科学の「歴史」を知る場で、日本科学未来館は科学の「これから」を知る場、という区別がわかりやすいかな、と思います。名前の通りですね。

しかし、私にとっては未来館は、どうしてもボリューム不足の感が否めませんでした。建物外見は大きくて立派なのですが、それに見合っただけのフロアや展示物がないためにそう思ったのかも知れません。
ただ、科博と違って、自分の手を動かして理解する企画物がとても多いので、その意味では楽しめる人が多いのではないでしょうか。(それでも中学生以下が純粋に理解できる展示って、そんなに多くないように思います。全体的に、最先端ゆえの難しさが付きまとっています。)

「楽しむ」ことと「理解する」ことの両立って難しいですね・・・。
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