TANOKAGA! ~たのしい科学~

教科書では語られない科学ネタの紹介・解説を中心とした、学生向けのブログ

このブログについて

TANOKAGA! ~たのしい科学~ へようこそ。
ここは、私が「気になった科学ネタ」「自作した動画教材」などを紹介するブログです。

教科書には詳しく載っていない事柄で、かつ授業で使えるかもしれないネタを中心に記事にしようと思います。 視聴覚素材の利用や、わかりやすい解説で、中学生や高校生が理解できる記事を書いていきたいです。
もちろん、科学に興味を持った大学生以上の方も大歓迎です。 ただ、その道の専門を学んでいる方にとっては、簡単ゆえに物足りないかも知れません。

記事に誤字脱字・間違い・意見等がありましたらコメントまたはメール(下の方にある送信フォームをご利用ください)をお寄せください。できるだけ早く対応します。
また、管理人の職業柄、すべてのコメントは承認制となっております。ご了承ください。


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自作動画教材
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  • ニコニコ動画・・・多くの若者に科学のおもしろさを伝えたい!
  • 科学番組・・・自作動画ではありませんが、私が監修等で制作に関わった科学番組です

科学ネタ
  • 中学生or高校生向け・・・一般的な学習進度に合わせた、大まかな区別です。中学生以下でも興味があれば、ぜひ高校生向けの難しめの記事を読んでみてください。
  • リテラシー・・・たくさんの情報の中からウソを見抜くスキル、それがリテラシー能力です。広く知られている情報が真実とは限りません。筋道立てて考えれば異なった真実が見えてくることがあります。
  • 科学と軍事・・・人類の歴史は科学の歴史、そして戦争の歴史でもあります。戦争によって多くの科学は発展してきました。戦争を理解することで、科学の理解を目指すのがこのコンテンツ。敬遠しがちな人も、現実に目を向けてみてはいかが。

生徒諸君へ
皆さんへの諸連絡は「生徒への連絡」カテゴリにあります。
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サイエンスチャンネルにて、ニュースミニ「半導体の作り方」が配信開始されました。
(ニュースミニについてはこちらの記事をご覧ください。)



ニコニコ動画で視聴すれば気軽にコメントがつけられます!
動画へのコメントをお待ちしております!

番組概要:
私たちの暮らしに欠かせないものになっている半導体。ひとつの半導体素子の中には、100万から1,000万の回路が集積されており、ひとつの回路のサイズはなんと32ナノメートル(10億分の32メートル)という、途方もない小ささです。
その回路を作るための技術が「リソグラフィ」です。石版画を意味する「リトグラフ」を由来とする名前を持つこの技術は、どのようなものなのでしょうか?
まず、半導体の材料となる、シリコンでできた板「シリコンウェハー」に、紫外線に反応する樹脂「レジスト」を塗ります。その上に、回路の形を型取ったマスクを設置し、それを通して紫外線を当てていきます。この際、位置を少しずつずらしながら、ピンポイントで紫外線を当てていきます。それを現像すると、紫外線の当たった部分はシリコンが溶け、当たらなかった部分はシリコンが残り、回路になるのです。
こうした技術は、日本が最先端です。低迷が叫ばれる日本のエレクトロニクス産業の、突破口を拓く糸口になるかもしれません。

たのかがのひとこと解説:
半導体技術は現代科学技術の中でもかなり目立つ代表選手的な存在ですね。ニュースミニシリーズの中でもなかなか注目を集めているようです。
最先端の技術で作られた集積回路は、ひとつのチップ中に数十億個のトランジスタ(部品)を内蔵し、その部品同士を配線している導線幅は20ナノメートルほどの細さです。もちろんそんなチップを手作業で作れるわけが無いので、半導体製造装置は現代の社会を支える縁の下の力持ちであるのです。半導体の小型化・高密度化(微細化と言います)は、装置の小型化や省電力化に直結するので、各国が競って技術開発を行っています。ただ微細化を突き詰めていくと、電子が流れることができる限界の細さに到達してしまいます。ですが、光を使ったり、立体構造にしたりするなど、今までとは違ったアプローチでさらなる微細化が可能かどうか、ということにも挑戦しているのです。
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