TANOKAGA! ~たのしい科学~

教科書では語られない科学ネタの紹介・解説を中心とした、学生向けのブログ

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ここは、私が「気になった科学ネタ」「自作した動画教材」などを紹介するブログです。

教科書には詳しく載っていない事柄で、かつ授業で使えるかもしれないネタを中心に記事にしようと思います。 視聴覚素材の利用や、わかりやすい解説で、中学生や高校生が理解できる記事を書いていきたいです。
もちろん、科学に興味を持った大学生以上の方も大歓迎です。 ただ、その道の専門を学んでいる方にとっては、簡単ゆえに物足りないかも知れません。

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TANOKAGA! Petit 塩素酸カリウムが公開されています。



一部で流行りの、塩素酸カリウムとグミの反応です。通常の映像に加え、接写映像をマルチカム編集で追加。危険な実験の様子を近くで観察することができます。気持ち程度の解­説付き。

【対象学年】
高校生向けの教材です。酸化剤・還元剤の定義を知っていることが前提となります。本動画の対応単元は「無機化合物」になります。


ちなみに、「一部で流行りの」とありますが、例えば以下の動画が人気みたいです。


ただ、観察することが目的ならば、私たちが作った動画の方が背景が単色で見やすいと思います。(自画自賛)
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はじめまして!都内某女子校化学部員です。
こちらのブログを拝見して、この塩素酸カリウムとグミの実験をぜひ行いたいと思いました。
しかし、安全性を十分に考慮しなければ先生からの実験許可がおりません。
この実験を行うにあたって、試験管が割れる心配がない規模で、しっかり反応が観察できる薬品の量を教えていただいてもよろしいでしょうか?
市販のグミ1個に対し塩素酸カリウムを何g、というように。
急で申し訳ないのですが、10/30(日)までにご回答いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

2011.10.28 00:15 URL | ry #6J0DLvaU [ 編集 ]

はじめまして。

まず最初にお断りしておきますが、私はこの実験を実際にやることはおすすめできません。使用する薬品があまりに危険すぎるからです。きちんと実験計画と立てたとしても、担当の先生の許可が下りない可能性もあります。また、以下の動画はご覧になりましたか?
http://tanokaga.blog112.fc2.com/blog-entry-144.html
こちらにはこの実験の危険性についてさらなる解説を加えてあります。それらを全て承知の上で、どうしても、とのことでしたら、以下を参考にしてください。

まず、個人的に、この実験を定量的にやるのは大変難しいと考えています。なぜなら、
・グミの質量,表面積,成分によって反応は大きく変化する。
・塩素酸カリウムは、保存状態によっては自然分解していて純度が低下している。
のような要因があるからです。ですから、何を何グラム・・・といった言い方はできません。

公開した動画は実験1回分ですが、実はこれを撮影するにあたって3~4回実験を行っているのです。
はじめは塩素酸カリウムの量をごく少量から始めて、だんだんと量を増やしていきながら、最終的に「ここまでが安全を確保できる限界」を感じた上で、本番に望んでいます。
ちなみにこの動画の場合、口径3センチほどの太い試験管に、底から2センチ弱の塩素酸カリウムを入れて実施しました。参考までに。

さらに気をつけるべき事としては、
・試験管は傷のついていないパイレックスのを用いること。
・火は弱火で、とろとろと加熱すること。
・実験中は間近で観察しないこと。
・数回実験するだけで、校舎1フロア全体に広がるほどの煙が発生するので、煙式火災報知器が鳴ることを覚悟すること。
・実験後の試験管の汚れは取れにくいので、試験管を廃棄することも考えておくこと。
などです。

安全を最優先しつつ、楽しく実験にチャレンジしてくださいね!
もしよろしければ、結果報告なんかをいただけるとうれしいです。私も、他の人がやるとどうなのか、など興味がありますので・・・。

2011.10.28 09:58 URL | たのかが #- [ 編集 ]

ご回答ありがとうございます。
しっかり期日前に読ませていただきました。
お礼が遅くなって申し訳ありません!

結果は...惨敗でした。
金属ナトリウムを水の中に入れる(その際、水面の移動だけでなく3Dの動きを観察するために灯油の層をつくる)実験も許可がおりず、保留になってしまうほどの厳しさなので、仕方ないとは思っています。空気に触れなければ発火はしないと説得しても、引火したら怖いからとききいれてもらえませんでした。

そして、この実験をやってみたいと相談してみたところ、「発火したりする実験は怖いのであまりやりたくない」「先生方がやったことのない実験なので安全性が確保できない」ということでした。

これからも、安全に気をつけて楽しく実験していきたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

2011.11.13 13:14 URL | ry #6J0DLvaU [ 編集 ]

そうですか。ちょっと残念でしたね。
しかし、先生方も、生徒の安全を第一に考えての判断だと思うので、仕方ないでしょうね。
爆発系ではなくとも、化学には他にもおもしろい実験がたくさんありますので、ぜひいろいろチャレンジしてみてください。

2011.11.13 22:35 URL | たのかが #- [ 編集 ]













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